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smarterp:business:credit

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smarterp:business:credit [2021/07/28 15:02]
digisol
smarterp:business:credit [2022/05/25 13:52] (現在)
digisol
行 1: 行 1:
-====== 請求管理 ======+====== 売上請求管理 ======
 smart.ERPの請求管理機能 smart.ERPの請求管理機能
  
行 32: 行 32:
  
 入力必要項目は以下の通りです。\\ 入力必要項目は以下の通りです。\\
 +(自動で初期値が入力される項目については、必要に応じて内容を変更してください。)\\
 +
   * 売上日(自動で初期値としてログイン時のシステム日付が入力されます)   * 売上日(自動で初期値としてログイン時のシステム日付が入力されます)
   * 転記日付(自動で初期値としてログイン時のシステム日付が入力されます)   * 転記日付(自動で初期値としてログイン時のシステム日付が入力されます)
行 62: 行 64:
 {{:smarterp:business:売上請求伝票明細.png|}} {{:smarterp:business:売上請求伝票明細.png|}}
  
-必要な項目を記載できたら保存ボタンを押して保存してください。+必要な項目が入力できたら保存ボタンを押して保存してください。
  
 \\ \\
  
 入力必要項目は以下の通りです。\\ 入力必要項目は以下の通りです。\\
 +(自動で初期値が入力される項目については、必要に応じて内容を変更してください。)\\
 +
   * 明細番号(自動で初期値「10」が設定されます)   * 明細番号(自動で初期値「10」が設定されます)
   * 品目   * 品目
行 79: 行 83:
  
 売上請求伝票と売上請求伝票明細が完成したら、売上請求伝票画面で伝票ステータスを更新して「完成」にしましょう。 売上請求伝票と売上請求伝票明細が完成したら、売上請求伝票画面で伝票ステータスを更新して「完成」にしましょう。
 +
 +領収書を発行する場合は印刷ボタンを押してください。
 +
 +{{:smarterp:business:印刷ボタン.png|}}
 +
 +発行画面に遷移し、領収書を印刷することができます。
 +
 +
 +{{:smarterp:business:領収書.png|}}
 +
  
 \\ \\
行 98: 行 112:
  
 入力必要項目は以下の通りです。\\ 入力必要項目は以下の通りです。\\
 +(自動で初期値が入力される項目については、必要に応じて内容を変更してください。)\\
 +
   * 伝票タイプ(自動で初期値「請求書」が入力されます)   * 伝票タイプ(自動で初期値「請求書」が入力されます)
   * 請求日付(自動で初期値としてログイン時のシステム日付が入力されます)   * 請求日付(自動で初期値としてログイン時のシステム日付が入力されます)
行 130: 行 146:
 {{:smarterp:business:まとめ請求書明細.png?nolink|}} {{:smarterp:business:まとめ請求書明細.png?nolink|}}
  
-必要な項目を記載できたら保存ボタンを押して保存してください。+必要な項目が入力できたら保存ボタンを押して保存してください。
  
 \\ \\
  
 入力必要項目は以下の通りです。\\ 入力必要項目は以下の通りです。\\
 +(自動で初期値が入力される項目については、必要に応じて内容を変更してください。)\\
 +
   * 明細番号(自動で初期値として連番が設定されます)   * 明細番号(自動で初期値として連番が設定されます)
   * 売上番号   * 売上番号
行 167: 行 185:
 \\ \\
  
-任意の条件を設定して未回収の売上請求伝票からまとめ請求書を作成することができます。+任意の条件を設定して未回収である複数の売上請求伝票からまとめ請求書を作成することができます。
  
 売上請求書を選択したら、画面下部の「まとめ請求書作成(マニュアル)」をクリックしてください。 売上請求書を選択したら、画面下部の「まとめ請求書作成(マニュアル)」をクリックしてください。
行 184: 行 202:
 \\ \\
  
-まとめ請求書の下部に「前回請求情報」という項目があります。\\ +繰越金額がある場合、まとめ請求書の「前回請求情報」に前月の請求・入金情報を入力しま。\\ 
-繰越金額がある場合、当項目に前月の請求・入金情報を入力することで、前請求額、繰越金額に想定している金額が設定されます。+請求・入金情報の入力により、前請求金額、前回入金額、繰越金額に金額が設定されます。
  
 今回は繰越金額があることを想定し、予め作成したデータを表示させています。 今回は繰越金額があることを想定し、予め作成したデータを表示させています。
行 199: 行 217:
 印刷ボタンをクリックすると請求書が表示され印刷することができます。 印刷ボタンをクリックすると請求書が表示され印刷することができます。
  
-請求書をると、\\+請求書を確認すると、\\
 今月請求する「55,000円」に先月の繰越金額である「44,000円」が足されて「99,000円」の請求になっていることが確認できます。 今月請求する「55,000円」に先月の繰越金額である「44,000円」が足されて「99,000円」の請求になっていることが確認できます。
  
-{{:smarterp:business:債権請求書.png|}}+{{:smarterp:business:請求書.png|}}
  
  
smarterp/business/credit.1627452139.txt.gz · 最終更新: 2021/07/28 15:02 by digisol