① 検索メニューを検索することができます。
② メニューの一覧を表示することができます。
③ 任意のメニューのみを表示させることができます。
④ 業務状況確認 TODO、本日の予定、本日登録された伝票、当月登録された伝票を確認することができます。
⑤ リクエストカレンダー カレンダーを表示します。 予定を表示させることが可能です。
⑥ お知らせ 弊社からのお知らせを表示します。
⑦ 受注・売上グラフ 期間内の受注・売上のグラフを表示します。
自社情報の登録
メインメニュー»マスタ(その他)»自社情報をクリックし、自社情報の画面を開いてください。
「角印」の項目をクリックし、予め用意した角印の画像をアップロードしてください。
アップロード後、保存ボタンを押して完了です。
組織の登録 メインメニュー»システム管理»組織管理»組織マスタをクリックし、組織マスタの画面を開いてください。
開いたら新規作成ボタンをクリックしてください。
必要な項目を記入し保存ボタンをクリックして保存してください。
入力必要項目は以下の通りです。
・ 名称
登録した組織はドラッグ&ドロップでリスト内を移動させることができます。
組織情報の登録
画面左部のリストから組織情報を登録したい組織を選択してください。 選択したら画面下部の「組織情報」タブをクリックして組織情報画面を開いてください。
必要な項目を記入し保存ボタンをクリックし保存してください。
入力必要項目は以下の通りです。
・D-U-N-S
・納税者番号
・住所
・直送用倉庫
・責任者
・電話番号
・FAX
・Eメール
CSVファイル取込
組織と組織情報はCSVファイルを取り込んで一括で登録することができます。
メインメニュー»システム管理»データ»データインポート»データインポート処理をクリックし、 データインポート処理画面を開いてください。
インポートフォーマット「組織マスタ」を選択し、CSVファイルをインポートしてください。
CSVファイルの設定
・タイトルなし
・シングルクォーテーション、ダブルクォーテーションなし
・コンマで区切る
・文字コードは「Shift_JIS」または「UTF-8」
下記ExcelファイルよりCSVファイル作成可能です。
保存してお使いください。
※Excelファイルの保存先にCSVファイルが出力されます。
※文字コードはUTF-8です。
項目は以下の通りです。
No. | 項目 | 必須 | 設定値 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 検索キー | 〇 | ||
2 | 名称 | 〇 | ||
3 | 説明 | |||
4 | サマリー階層 | |||
5 | 組織タイプ(名称) | |||
6 | D-U-N-S | 〇 | ||
7 | 納税者番号 | 〇 | ||
8 | 電話番号 | 〇 | ||
9 | 電話番号2 | |||
10 | FAX | 〇 | ||
11 | Eメール | 〇 | ||
12 | 住所ラベル | |||
13 | ISO国コード | |||
14 | 郵便番号(前) | 〇 | ||
15 | 郵便番号(後) | 〇 | ||
16 | 地域(名称) | |||
17 | 地域(表示名) | |||
18 | 市区町村(名称) | |||
19 | 市区町村(表示名) | |||
20 | 住所1 | 〇 | ||
21 | 住所2 | 〇 | ビルなどの建物名などを記入する。 | |
22 | 住所3 | |||
23 | 住所4 | |||
24 | 住所5 | |||
25 | コメント | |||
26 | アクティブ | Y/N |
インポートが完了したら、 メインメニュー»システム管理»データ»データインポート»組織マスタインポートテーブルを開いてください。
CSVから取り込んだデータはこの画面で確認することができます。
特に問題がなければプロセスボタンをクリックして 組織マスタインポートを実行してください。
これで登録は完了です。
組織倉庫の登録
メインメニュー»マスタ(その他)»倉庫と保管場所の設定をクリックし、組織倉庫の画面を開いてください。
画面左上の新規作成ボタンをクリックし、新規登録画面を開いてください。
必要な項目を記入し保存ボタンをクリックして保存してください。
入力必要項目は以下の通りです。
・名称
・住所
・エレメントセパレータ
CSVファイル取込
組織倉庫はCSVファイルを取り込んで一括で登録することができます。
メインメニュー»システム管理»データ»データインポート»データインポート処理をクリックし、 データインポート処理画面を開いてください。
インポートフォーマット「組織倉庫マスタ」を選択し、CSVファイルをインポートしてください。
CSVファイルの設定
・タイトルなし
・シングルクォーテーション、ダブルクォーテーションなし
・コンマで区切る
・文字コードは「Shift_JIS」または「UTF-8」
下記ExcelファイルよりCSVファイル作成可能です。
保存してお使いください。
※Excelファイルの保存先にCSVファイルが出力されます。
※文字コードはUTF-8です。
項目は以下の通りです。
No. | 項目 | 必須 | 設定値 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 組織(検索キー) | 〇 | 既に登録されている組織の検索キーを入力する。 | |
2 | 検索キー | 〇 | ||
3 | 名称 | 〇 | ||
4 | 説明 | |||
5 | マイナス在庫を許可しない | Y/N | ||
6 | 移動確認 | Y/N | ||
7 | エレメントセパレーター | |||
8 | 補充クラス | |||
9 | 会計スキーマ(名称) | 既に登録されている会計スキーマの名称を入力する。 | ||
10 | 棚卸減耗勘定(検索キー) | 既に登録されている棚卸減耗勘定の検索キーを入力する。 | ||
11 | 住所ラベル | 〇 | ||
12 | 住所の組織(検索キー) | 既に登録されている住所の組織の検索キーを入力する。 | ||
13 | ISO国コード | ISO国コードを入力する。 | ||
14 | 郵便番号(前) | 〇 | ||
15 | 郵便番号(後) | 〇 | ||
16 | 地域(名称) | |||
17 | 地域(表示名) | |||
18 | 市区町村(名称) | |||
19 | 市区町村(表示名) | |||
20 | 住所1 | 〇 | ||
21 | 住所2 | ビルなどの建物名などを記入する。 | ||
22 | 住所3 | |||
23 | 住所4 | |||
24 | 住所5 | |||
25 | コメント | |||
26 | アクティブ | Y/N |
インポートが完了したら、 メインメニュー»システム管理»データ»データインポート»組織倉庫インポートテーブルを開いてください。
CSVから取り込んだデータはこの画面で確認することができます。
特に問題がなければプロセスボタンをクリックして 倉庫マスタインポートを実行してください。
これで登録は完了です。
保管場所の登録
保管場所を登録したい組織倉庫を選択してください。 選択したら、画面下部の「保管場所」タブをクリックし保管場所画面を開いてください。
次に、表示切替ボタンをクリックして編集画面を開いてください。
必要な項目を記入し保存ボタンをクリックし保存してください。
入力必要項目は以下の通りです。
・物理倉庫
・保管場所区分
・優先度
・通路(X)
・棚(Y)
・段(Z)
登録した品目を削除したい場合は上記のマークをクリックしてください。
品目の登録
メインメニュー»マスタ(その他)»品目マスタをクリックし、品目マスタの画面を開いてください。
開いたら左下のマークをクリックして新規登録画面を開いてください。
必要な項目を記入し保存ボタンをクリックしてください。
入力必要項目は以下の通りです。
・名称
・品目カテゴリ
・税カテゴリ
・数量単位
・品目タイプ
登録した品目を削除したい場合は上記のマークをクリックしてください。
CSVファイル取込
品目はCSVファイルを取り込んで一括で登録することができます。
メインメニュー»システム管理»データ»データインポート»データインポート処理をクリックし、 データインポート処理画面を開いてください。
インポートフォーマット「品目マスタ」を選択し、CSVファイルをインポートしてください。
CSVファイルの設定
・タイトルなし
・シングルクォーテーション、ダブルクォーテーションなし
・コンマで区切る
・文字コードは「Shift_JIS」または「UTF-8」
下記ExcelファイルよりCSVファイル作成可能です。
保存してお使いください。
※Excelファイルの保存先にCSVファイルが出力されます。
※文字コードはUTF-8です。
項目は以下の通りです。
No. | 項目 | 必須 | 設定値 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 検索キー | 〇 | ||
2 | 名称(品名) | 〇 | ||
3 | JAN/UPC/EAN | |||
4 | SKU | |||
5 | 数量単位コード | 〇 | 既に登録されている数量単位のコードを入力する。 | |
6 | 品目カテゴリ(検索キー) | 〇 | 既に登録されている品目カテゴリの検索キーを入力する。 | |
7 | 税カテゴリ(検索キー) | 〇 | 既に登録されている税カテゴリの名称を入力する。 | |
8 | 品目タイプ | |||
9 | 取引先(検索キー) | 〇 | 既に登録されている取引先の検索キーを入力する。 | |
10 | ISO通貨コード | 〇 | ISO通貨コードを入力する。 | |
11 | 仕入価格 | |||
12 | 在庫管理する | 〇 | Y/N | |
13 | 購買する | 〇 | Y/N | |
14 | 販売する | 〇 | Y/N | |
15 | 現在の仕入先 | 〇 | Y/N | |
16 | 数量単位(仕入先) | |||
17 | 仕入先の品目コード | 〇 | ||
18 | 規格名 | |||
19 | 取扱終了 | |||
20 | JAN/UPC/EAN(仕入先) | |||
21 | 諸口 |
インポートが完了したら、 メインメニュー»システム管理»データ»データインポート»品目マスタインポートテーブルを開いてください。
CSVから取り込んだデータはこの画面で確認することができます。
特に問題がなければプロセスボタンをクリックして 品目マスタインポートを実行してください。
これで登録は完了です。
プライスリストの登録
メインメニュー»マスタ(その他)»品目マスタをクリックし、品目マスタの画面を開いてください。
レコード検索でプライスリストを登録したいレコードを表示してください。 表示できたら画面下部の「プライスリスト」タブをクリックし、プライスリスト画面を開いてください。
必要な項目を記入し保存ボタンをクリックし保存してください。
入力必要項目は以下の通りです。
・定価
・標準価格
・限度価格
登録したプライスリストを削除したい場合は上記のマークをクリックしてください。
CSVファイル取込
プライスリストはCSVファイルを取り込んで一括で登録することができます。
メインメニュー»システム管理»データ»データインポート»データインポート処理をクリックし、 データインポート処理画面を開いてください。
インポートフォーマット「プライスリストマスタ」を選択し、CSVファイルをインポートしてください。
CSVファイルの設定
・タイトルなし
・シングルクォーテーション、ダブルクォーテーションなし
・コンマで区切る
・文字コードは「Shift_JIS」または「UTF-8」
下記ExcelファイルよりCSVファイル作成可能です。 保存してお使いください。
※Excelファイルの保存先にCSVファイルが出力されます。 ※文字コードはUTF-8です。
項目は以下の通りです。(*は入力必須項目です。)
No. | 項目 | 必須 | 設定値 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 品目(検索キー) | 〇 | 既に登録されている品目の検索キーを入力する。 | |
2 | プライスリストバージョン | 〇 | 既に登録されているプライスリストバージョンのidを入力する。 | |
3 | 定価 | |||
4 | 標準原価 | |||
5 | 名称 | 〇 |
インポートが完了したら、 メインメニュー»システム管理»データ»データインポート»プライスリストインポートテーブルを開いてください。
CSVから取り込んだデータはこの画面で確認することができます。
特に問題がなければプロセスボタンをクリックして プライスリストインポートを実行してください。
これで登録は完了です。
住所の登録
メインメニュー»システム管理»データ»ユーティリティ»住所をクリックし、住所の画面を開いてください。
開いたら左下のマークをクリックして新規登録画面を開いてください。
必要な項目を記入し保存ボタンをクリックしてください。
入力必要項目は以下の通りです。
・住所
・郵便番号
・国
登録した住所を削除したい場合は上記のマークをクリックしてください。
CSVファイル取込
住所はCSVファイルを取り込んで一括で登録することができます。
メインメニュー»システム管理»データ»データインポート»データインポート処理をクリックし、 データインポート処理画面を開いてください。
インポートフォーマット「住所マスタ」を選択し、CSVファイルをインポートしてください。
\
CSVファイルの設定
・タイトルなし
・シングルクォーテーション、ダブルクォーテーションなし
・コンマで区切る
・文字コードは「Shift_JIS」または「UTF-8」
下記ExcelファイルよりCSVファイル作成可能です。
保存してお使いください。
※Excelファイルの保存先にCSVファイルが出力されます。
※文字コードはUTF-8です。
項目は以下の通りです。(*は入力必須項目です。)
No. | 項目 | 必須 | 設定値 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 組織(検索キー) | 〇 | 既に登録されている組織の検索キーを入力する。 | |
2 | 住所ラベル | 〇 | ||
3 | ISO国コード | ISO国コードを入力する。 | ||
4 | 郵便番号(前) | 〇 | ||
5 | 郵便番号(後) | 〇 | ||
6 | 地域(名称) | |||
7 | 地域(表示名) | |||
8 | 市区町村(名称) | |||
9 | 市区町村(表示名) | |||
10 | 住所1 | 〇 | ||
11 | 住所2 | ビルなどの建物名などを記入する。 | ||
12 | 住所3 | |||
13 | 住所4 | |||
14 | 住所5 | |||
15 | コメント | |||
16 | アクティブ | Y/N |
インポートが完了したら、 メインメニュー»システム管理»データ»データインポート»住所インポートテーブルを開いてください。
CSVから取り込んだデータはこの画面で確認することができます。
特に問題がなければプロセスボタンをクリックして 住所マスタインポートを実行してください。
これで登録は完了です。
取引先の登録
メインメニュー»取引先管理»取引先管理セットアップ»取引先マスタをクリックし、取引先の画面を開いてください。
開いたら左下のマークをクリックして新規登録画面を開いてください。
次に、表示切替ボタンをクリックして編集画面を開いてください。
必要な項目を記入し保存ボタンをクリックして保存してください。
入力必要項目は以下の通りです。
・表示名称
・取引先グループ
・与信限度額
登録した取引先を削除したい場合は上記のマークをクリックしてください。
取引先住所の登録
レコード検索で取引先住所を登録したいレコードを表示してください。
表示できたら画面下部の「住所」タブをクリックし住所登録画面を開いてください。
必要な項目を記入し保存ボタンをクリックし保存してください。
入力必要項目は以下の通りです。
・名称
・住所
・電話番号
・FAX
登録した取引先住所を削除したい場合は上記のマークをクリックしてください。
CSVファイル取込
取引先と取引先住所はCSVファイルを取り込んで一括で登録することができます。
メインメニュー»システム管理»データ»データインポート»データインポート処理をクリックし、 データインポート処理画面を開いてください。
インポートフォーマット「取引先マスタ」を選択し、CSVファイルをインポートしてください。
CSVファイルの設定
・タイトルなし
・シングルクォーテーション、ダブルクォーテーションなし
・コンマで区切る
・文字コードは「Shift_JIS」または「UTF-8」
下記ExcelファイルよりCSVファイル作成可能です。
保存してお使いください。
※Excelファイルの保存先にCSVファイルが出力されます。
※文字コードはUTF-8です。
項目は以下の通りです。(*は入力必須項目です。)
No. | 項目 | 必須 | 設定値 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 検索キー | 〇 | ||
2 | 名称(略称) | |||
3 | 名称2(正式名) | 〇 | ||
4 | 取引先グループ(検索キー) | 〇 | 既に登録されている取引先グループの検索キーを入力する。 | |
5 | 住所ラベル | |||
6 | 郵便番号(前) | 〇 | ||
7 | 郵便番号(後) | 〇 | ||
8 | ISO国コード | ISO国コードを入力する。 | ||
9 | 取引先住所(名称) | 既に登録されている取引先住所の名称を入力する。 | ||
10 | 住所1 | 〇 | ||
11 | 住所2 | ビルなどの建物名などを記入する。 | ||
12 | 住所3 | |||
13 | 住所4 | |||
14 | 電話番号 | 〇 | ||
15 | FAX | 〇 | ||
16 | 得意先 | 〇 | Y/N | |
17 | 従業員 | Y/N | ||
18 | 仕入先 | 〇 | Y/N | |
19 | 仮受消費税の端数処理 | |||
20 | 仮払消費税の端数処理 | |||
21 | 請求ルール | |||
22 | 支払方法 | |||
23 | 支払条件(検索キー) | 〇 | 既に登録されている支払条件の検索キーを入力する。 | |
24 | まとめ請求書作成条件(検索キー) | 既に登録されているまとめ請求書作成条件の検索キーを入力する。 | ||
25 | 出荷ルール | |||
26 | 敬称(名称) | 〇 | 既に登録されている敬称の名称を入力する。 | |
27 | 出荷納品先 | Y/N | ||
28 | 請求先 | Y/N | ||
29 | 入金先 | Y/N | ||
30 | 支払先 | Y/N | ||
31 | プライスリスト(名称) | 既に登録されているプライスリストの名称を入力する。 | ||
32 | 社内担当者フラグ | |||
33 | 与信管理ステータス | |||
34 | 与信限度額 | |||
35 | 説明 | |||
36 | 弥生コード | |||
37 | TOB企業コード |
インポートが完了したら、 メインメニュー»システム管理»データ»データインポート»取引先マスタインポートテーブルを開いてください。
CSVから取り込んだデータはこの画面で確認することができます。
特に問題がなければプロセスボタンをクリックして 取引先マスタインポートを実行してください。
これで登録は完了です。
セグメントの登録
メインメニュー»マスタ(その他)»セグメントマスタをクリックし、セグメントマスタの画面を開いてください。
画面左上の新規作成ボタンをクリックし、新規登録画面を開いてください。
必要な項目を記入し保存ボタンをクリックし保存してください。
入力必要項目は以下の通りです。
・名称
登録した拠点を削除したい場合は上記のマークをクリックしてください。
案件を登録する場合、メインメニュー»販売管理»営業案件をクリックしてください。
このとき「営業案件」という文字をクリックすると既存レコード検索画面に、 右の白いマークをクリックすると直接、新規登録画面に遷移します。
今回は直接新規登録画面に移ります。
必要な項目の記載ができたら保存ボタンを押して保存してください。
入力必要項目は以下の通りです。
・ 案件名
・ 案件種別
・ 得意先
・ 拠点
・ セグメント
見積を作成する場合は、メインメニュー»販売管理»見積伝票をクリックし開きます。
必要な項目が記載できたら保存ボタンを押して保存してください。
入力必要項目は以下の通りです。
続いて見積伝票明細を登録します。
子タブである「見積伝票/手書伝票明細」をクリックします。
見積伝票明細画面が開いたら必要な項目を入力してください。
必要な項目の記載ができたら保存ボタンを押して保存してください。
入力必要項目は以下の通りです。
・品目
・数量
見積伝票と見積伝票明細が完成したら、 見積伝票画面で伝票ステータスを更新して「完成」にしましょう。
見積書を印刷する場合は印刷ボタンを押してください。
伝票ステータスが「草案」の場合は概算見積書、伝票ステータスが「完成」の場合は御見積書の印刷プレビューが表示されます。
受注伝票を作成する場合は、メインメニュー»販売管理»受注伝票をクリックし開きます。
必要な項目が記載できたら保存ボタンを押して保存してください。
入力必要項目は以下の通りです。
続いて受注伝票明細を登録します。
子タブである「受注伝票明細」をクリックします。
必要な項目を記載できたら保存ボタンを押して保存してください。
入力必要項目は以下の通りです。
・品目
・数量
受注伝票と受注伝票明細が完成したら、 受注伝票画面で伝票ステータスを更新して「完成」にしましょう。
注文請書を印刷する場合は印刷ボタンを押してください。 印刷プレビューが表示されます。
売上請求伝票を作成する場合は、メインメニュー>販売管理>売上請求伝票をクリックし開きます。
必要な項目が入力できたら保存ボタンを押して保存してください。
入力必要項目は以下の通りです。
・案件番号
・受注番号
続いて売上請求伝票明細を登録します。
子タブである「売上請求伝票明細」をクリックします。
売上請求伝票明細が開いたら必要な項目を入力してください。
必要な項目を記載できたら保存ボタンを押して保存してください。
入力必要項目は以下の通りです。
・品目
・数量
売上請求伝票と売上請求伝票明細が完成したら、売上請求伝票画面で伝票ステータスを更新して「完成」にしましょう。
まとめ請求書を作成する場合は、メインメニュー»販売管理»まとめ請求書をクリックして開きます。
必要な項目が記載できたら保存ボタンを押して保存してください。
入力必要項目は以下の通りです。
・請求先
続いてまとめ請求書明細を登録します。
子タブである「まとめ請求書明細」をクリックします。
まとめ請求書明細が開いたら必要な項目を入力してください。
必要な項目を記載できたら保存ボタンを押して保存してください。
入力必要項目は以下の通りです。
・売上番号
・請求先
まとめ請求書とまとめ請求書明細が完成したら、まとめ請求書画面で伝票ステータスを更新して「完成」にしましょう。
請求書を印刷する場合は印刷ボタンを押してください。印刷プレビューが表示されます。