メニューから「エレメント」を選択し開きます。

新規作成ボタンをクリックし新たにエレメントを作成します。

情報の入力後、保存ボタンをクリックして保存してください。

つづいて、メニューから「テーブルとカラム」を選択し開きます。

検索画面が表示されるので、
新たにフィールドを追加したいテーブルを表示します。

画面上部で任意のテーブルを選択後、
画面下部の「カラム」タブを選択してください。

カラムの画面に遷移したら新規作成ボタンをクリックして新たなカラムを作成します。

「エレメント」に上記で追加したエレメントを設定し、
その他情報を入力できたら保存ボタンをクリックし保存します。

保存後「カラム同期」をクリックしてプロセスを実行します。

プロセス完了後に追加されたことを確認します。

選択したテーブルのカラム一覧に追加されていれば、正常に追加されています。

メニューから「ウィンドウ/タブ/フィールド」を選択し開きます。

上記で登録したテーブル名を検索し表示して画面下部の「タブ」をクリックします。

画面下部の「フィールド」をクリックします。

フィールド画面に遷移後、新規作成ボタンをクリックして新たにフィールドを作成します。

「カラム」には上記で作成したカラムを入力し、
その他情報を入力後に保存ボタンをクリックし保存します。

続いて名称を変更する場合は「フィールド翻訳」をクリックします。

ここで表示させる名称を変更することができます。

入力後に保存ボタンにて保存します。

保存後に「タブ」画面に戻り、
プロセスボタンから「タブエディター」を選択します。

クリック後、タブエディター画面に遷移します。

下にスクロールすると先ほど追加した「テスト追加項目001」が確認可能となります。

任意のサイズ、位置に設定後、チェックボタンにて保存します。

保存後に「フィールド」画面に戻り、
追加したフィールドが登録されていることを確認します。

確認後、フィールドを追加したウィンドウを開きます。

今回は「見積伝票/手書伝票(全項目)」を開きます。

想定通り反映されていることが確認できます。

これでフィールドの追加は終了となります。